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ブログ記事のコピーを防ぐプラグイン【WP-CopyProtect】は使わない方が良い2つの理由

ブログを長く運営していると一度は経験するコピー問題。
そうです、いつの間にか自分の記事がパクられているのです。

私も気合を入れて書いた2万字超えの長文記事をコピペされたときは、さすがに心がざわつきました。
よし、それじゃあ、コピペ防止のプラグインを入れればいいじゃないか!

いや、ちょっと待って下さい。安易なコピペ防止は危険です。

コピペ防止はサイトの利便性を下げる

ワードプレスでは、プラグインで簡単にコピペ防止出来ます。
【WP-CopyProtect】や【WP Content Copy Protection】が有名です。

これらプラグインを入れれば、その瞬間からサイトは右クリック禁止になるので、安易なコピペは出来なくなります。
しかし、このコピペ防止によりサイトの利便性が下がり、サイトの評価にも影響を与える可能性があります。

ユーザーはコピペしたい

一般のユーザーにとって、サイトの文字をコピー出来ないのは非常に不便です。

ちょっとこの言葉調べたいな、という時に記事の一部をコピペしてGoogle検索にかけることはありませんか?
私は良くやります。

そして、コピーが出来ないサイトには正直イラッとします。
「なんやねん、コピーさせろや。手打ちしろってか、おい。」となります。(ここまで荒ぶってはいませんが。)

サイトのコピー&ペーストを防止するという行為は運営者の都合でしかありません。
SEOを考慮するならば、つまり上位表示したいなら、ユーザーの利便性を重要視するべきです。

自分のサイトがライバルにコピーされるのは嫌。
単語のコピペ→検索の流れでサイトから離脱されたくない。

私もサイト運営者ですので、このような気持ちはよく分かります。
しかし、自分中心に考えてしまうのをぐっとこらえて、ユーザーを第一に考えればコピペ防止がマイナスでしかないことは明らかです。

実は簡単にコピペ出来る

最も大きな問題は、コピペ防止のプラグインを入れていても簡単にコピペが可能、という点です。

例えば、JAVASCRIPTを無効にする、印刷プレビューを使うなどの方法で簡単に記事のコピペが可能になります。
記事をコピーするような悪意のある人間は当然知識もありますから、コピペ防止を解除するのもお手の物です。

つまり、コピペ防止のプラグインは実は全く意味が無いのです。

例えば、トレンド系のアフィリエイトサイトではコピーが横行しているので、コピー防止プラグインを入れたくなる気持ちは良く分かります。
が、ほとんど意味が無い以上、入れない方が無難です。

一般のユーザーはコピペ防止を無効にする知識はありませんし、仮にあったとしてもそこまでしてコピペしたい単語なんて無いです。
手打ちした方が早いですし、他のサイトに飛ぶという手もあります。

コピペ防止は悪意のあるユーザーには無効で、一般のユーザーには有効、というサイト運営者が最も望まない形になります。

コピペ防止はNGのまとめ

記事はコピペにより簡単に真似されてしまう

コピペ防止のプラグインは【WP-CopyProtect】や【WP Content Copy Protection】が有名

実際には簡単にコピペ防止を解除することが出来るので悪意あるユーザーには効果無し

一般のユーザーはその方法を知らないので、サイトの利便性は下がる

結果、コピーされ放題でユーザーに不親切なサイトが出来上がる

以上のことより、コピペ防止のプラグインは使わないこと。

 

 

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